
【東京府 巣鴨町 アンティークマンホール(骨董蓋) 】
巣鴨で見つけた巣鴨町時代のアンティークマンホールです。
非常にきれいな状態で見つける事が出来ました。
巣鴨町は(すがもまち)は明治22年から昭和7年まで存在した町です。その時代のマンホールがまだ残っているなんて、感動です。
※巣鴨町(すがもまち)は、東京府北豊島郡に存在した町の一つで、1889年(明治22年)に市制町村制によって誕生し、1932年(昭和7年)10月1日、東京市編入により、巣鴨町、西巣鴨町、高田町、長崎町とともに豊島区となりました。
内野志織のオーロラ写真館






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