アカボシゴマダラ 越冬幼虫

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次に向かったのは榎の根元。最初に向かった榎の根元では見つける事が出来なかったのですが、二本目に向かった榎の根元でアカボシゴマダラや、オオムラサキの越冬幼虫が2匹ずつ見つかりました(^^)
まずはアカボシゴマダラの幼虫です。
アカボシゴマダラ幼虫
【アカボシゴマダラ(赤星胡麻斑) -Hestina assimilis-】
榎の根元の葉にじっとしておりました。
アカボシゴマダラは日本の固有種ではなく、突如出現したことから蝶マニアによる人為的な放蝶の可能性が高いといわれており、「要注意外来生物」に指定されています。
アカボシゴマダラはタテハチョウ科のマダラチョウ亜科に属しているのではなく、オオムラサキや、コムラサキ、そしてゴマダラチョウとともにコムラサキ亜科に属しております。
その為、他の蝶の幼虫と非常によく似た形をしているのですが、背中の突起で区別する事が出来ます。
4対の突起の三番目が大きいのがアカボシゴマダラ。4対ある突起が同じ大きさなのがオオムラサキ、突起が3対なのがゴマダラチョウ、突起が1対なのがコムラサキです。

また、翅の模様はマダラチョウ亜科のチョウに似ており、毒のあるマダラチョウに擬態していると思われます。
成虫は下の写真です。
アカボシゴマダラ

アカボシゴマダラと一緒に榎の根元に居たのはオオムラサキの幼虫です。
オオムラサキ幼虫
【オオムラサキ(大紫) -Sasakia charonda-】
日本の国蝶にも指定されているオオムラサキの成虫は雄と雌で明らかな違いがあります。
オスの翅の表面は光沢のある青紫色,雌は焦げ茶色をしておりオスより一回り大きいです。
昆虫学者の佐々木忠次郎が日本で始めて発見した事から学名はSasakiaと名付けられました。
下の写真は2013年8月に撮影した雄と雌です。
オオムラサキ


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