FC2ブログ

充電池あれこれ

ここでは、「充電池あれこれ」 に関する記事を紹介しています。
サンヨー充電池

ストロボ用に使っているSANYOの充電池。

他の充電池と比べても2700mAhの大容量だったので、ウェディングを始めた時にこの電池を大量に買った。(一回のウェディングで使用するストロボ用の単三バッテリーは16本。連続で使用する事を考えて2セット36本買った。)
ただ、充電してから2〜3日経過するとかなり放電が進んで使えなくなってしまうので、いつも前日に充電する必要がありましたが、もう6年近く使っています。

しかしながら、昨日久しぶりに取り出して充電してみると、満充電にならないものがいくつも出て来た。買ってから大分経っているし、既に生産も終了。経年劣化かと思い買い替えを考えている所ですが、いざ買い替えようとすると、何が一番良いのか考えてしまう。
容量はどれくらいがいいかとか、どのメーカーのものが良いのかとか、そもそもストロボに一番合う単三電池は何が良いかとか。。。

で、いろいろ調べていると、そもそも基本的な事を忘れていた。アンペアって何だっけ、ワットは?ボルトとの違いって?

で、小中学校のおさらい。

Vボルト<電圧>
電気を押し出す力。
日本の場合、家庭の電圧は通常100V。

Aアンペア<電流>
電気の流れる量。
(例)消費電力が1,000Wのドライヤーを家庭で使用する場合、日本の家庭の電圧は通常100Vのため、流れる電流は1,000(W)÷100(V)=10(A)(注1)。
※1A=1000mA

(注1)この値は目安としての電流値。実際の電流値は、機器の力率(電圧と電流の積に対する消費電力の比率をあらわす係数)により大きくなる場合があるとのこと。

Wワット<電力>
実際に消費される電気エネルギー。
電灯が光を出したり、モーターが力を出すときに使われる電気エネルギーの大きさを示し、この値が大きいほど電力を多く消費します。

なるほどー。そういえばそんな事すっかり忘れていた。
改めて充電池を見るとこの電池はニッケル水素電池で1.2V。Typ.2,700mAh Min.2,500mAhと書いてある。

お店で見てみると、一般的に出回っている単三充電池はニッケル水素(Ni-MH)充電池がほとんどで、ほぼ1.2V。

Typ.2,700mAh Min.2,500mAhの、typ. は typical(ティピカル)の略で、英語で「代表的な、典型的な」という意味。
min. は minimum(ミニマム)の略で、英語で「最小の、最低限度の」という意味。
つまり、typ. は 実力容量(または公称容量)、min. は 最小容量(または定格容量)。

mAhはミリアンペア時<放電容量>
電池の容量。
使い始めから使い終えるまでに放電した電気量

と言う訳で、今使っている充電池の事はよくわかった。じゃあ、ストロボに合う充電池って何が良いんだろう。。。

今私が使っているストロボはCanonのスピードライト580EX2
よく見ると表示に6Vとある。
1本1.2Vの単三電池4本使うと合計で4.8V。
と言う事は容量が足りないってこと?

そもそも、電池にはいろいろ種類が有り、それぞれ性能が異なる。

ニッケル水素充電池
大きな電流を安定して取り出せます。
電力の充放電が可能なので、繰り返し使用できます。

アルカリ電池
電流の流れやすい電解液を使用し、大きな電流を取り出すことができます。

マンガン電池
アルカリに比べると容量が少ない代わりに、しばらく休ませると出力が回復します。

リチウム電池
大容量&大電流、さらに自然劣化が少なく長く使用可能で。

要は、大きな電力を使わない機器(たとえば時計とか、リモコンとか)にはマンガン乾電池(安い)、大きな電力を使用する機器には容量の大きいアルカリ電池と言う風に使い分けをするのが効率的。

なので、長時間(5〜6時間)使い、フル発光に連写する場合のあるストロボには容量の大きく高電圧な電池が良いのかなーと思っている訳ですが、1.2Vの充電池で今まで不便を感じた事はなかったのでこれでも良いのだけれど、
キャノンのEOS5Dで使われている充電池が非常によかったので、見てみるとチウムイオンと表示があった。調べるとリチウムイオンの単三充電池が有る事もわかった。
リチウムイオン単三充電池の電圧は3.7V

続きは後ほど。

内野志織のオーロラ写真館
山岳ガイド水野隆信の登山教室
MIZUNOSMITH OPTICSHot ChllysMountain Dax
facebooktwitter

スポンサーサイト



この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック