12月14日のオーロラ情報

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ここ最近太陽表面にある930と名前のついた黒点群が大きなフレアーを連発しオーロラも非常に活発になっています。
始めのフレアーは5日の午前10時半(世界時間)でX9.1と言う巨大なフレアーでした.
Xクラスフレアーは2005年9月以来の発生で,過去30年間の記録を見ても歴代28位という規模です.
ちなみに歴代1位のフレアーは2003年11月4日に起こったX28と言う超巨大フレアーで、2005年9月7日に起こったフレアーはX17と言う歴代5位のこれまた超巨大なフレアーでした.

今回の発生場所は、太陽の東端(左端)の地球側に向きつつある場所で、地球から見てほぼ真横に飛び出しているので、真正面で直撃を受ける場合と比較すると影響は格段に小さいのですがフレアの規模が非常に大きいので地球にもかなりの影響がありました.

フレアーの大きさはC,M,Xと分かれ、Xになるほど規模が大きくなります.

その後も6日の午前1時半(世界時間)M1.3の中規模フレアーが,
午前8時にもM6.0の中規模フレアー、
午後6時半にはX6.5の大型フレアー,
7日4時半にC6.1の小規模フレア、
7日18時半にM2.0の中規模フレア,
9日11時にC1.3の小規模フレア、
11日1時にC1.4の小規模フレア
11日5時にもC2.6の小規模フレア
11日8時にC5.7の小規模フレア
そして13日午前2時半には再びX3.4の大規模フレアーを発生させました.
3回目のX3.4のフレアーを起こした時はちょうど930黒点群が地球側を向いている頃(太陽の中心)でしたのでその影響が直後に表れました.

非常に高速の太陽風(一時期950km/秒)が地球に到達し,その後太陽風の磁場が南を向いたため磁気嵐が発生致しました.
磁気嵐が発生するとオーロラが活発になり真赤なオーロラが見えたり、南の空から波のように押し寄せるオーロラや、激しくブレイクアップするオーロラなどが見られます.

その影響でこのイエローナイフの上空でもすばらしいオーロラが見れるはずでした.
このニュースを聞きつけ,早くオーロラ撮影に繰り出したい思いを昼間のうちに押さえつけ夜はまだかまだかと首を長くして待っていたのです.

にもかかわらず,最近のイエローナイフは雪、曇り.
昨日も一昨日もこのすばらしい夜空のショーは展開される事はありませんでした.
非常に残念でなりません.

他の国から発信されてくる赤やピンクや紫のオーロラを見るとかなり悔しい思いでいっぱいです.

天気 ;雪
日の出;10:01am      日の入;3:03pm
月の出;(12/15)4:03am 月の入;(12/15)12:48pm
最高気温;-10℃ 最低気温;-13℃
オーロラレベル;0 満足度;XXX 全く持って満足いきません
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